バイクがターンするときの過程で、自分のタイヤがどこを通過しているか、
を知るためのピンポイントライテクだ。
4輪を運転するときに、タイトなコーナーで「内輪差」という、
前、後輪の通過ラインのずれがドライバーに強調されているが、
バイクにも内輪差がある。それが今回のメインテーマだ。
それでは「パーフェクター西郷のピンポイントライテクを始めよう。」

PIN POINT...『タイヤの軌跡』
常に前・後のタイヤの通るラインを身体でキャッチする
PART1ターンするときの前・後輪のずれ、「内輪差」を認識する
  8の字走行練習の必要性は、バイクを手足のように操るための基本練習である。
「今でも欠かさずウォーミングアップがわりにやっている。8の字をやることによって、
その日の体調の善し悪しが分かると先生もおっしゃっているように、
ある程度ライディングに自信を持っても、バイクに乗り続けているうちには体をほぐす意味でも
「8の字」は必要」である。8の字走行をすることで、それぞれ自分のバイクのホイールベースや、
切れ角など、ハンドルを切った時に、バイクがどんな動きをするか、フロントタイヤがどこを通り、
リヤタイヤがどこを通るかという「内輪差」を体で覚えておかないと、イザというときに障害物を
スムーズに回避し、トラブルを最小限に食い止めることができない。
よく言われる「ライン取りの基礎」「人車一体感」
を身に付ける基本練習である。

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