PIN POINT...『タイヤの軌跡』
常に前・後のタイヤの通るラインを身体でキャッチする
PART4右ターン、左ターンのスロットルコントロール
 スロットル操作は基本的にニーグリップがしっかりしていないと理想的な形はできない。
ニーグリップをしっかりしておく事によって、上半身の自由度がより多く取れ、曲がる方向への
体の開きが良くなる。ハンドルグリップを握る力は、軽く添えておく程度に保ち、
右ターン、左ターンではリーン・イン・ウィズ・アウトそれぞれのライディングフォームによって
若干異なるが、基本的にはターンの時に脇を締めずに、手首のスナップが最大限生かされるように
心がける。右ターンの場合はアクセルを軽くイン方向に引くような感じで腕に対して、ヨコ方向に
ひねる動きをする。左ターンの場合は、スロットルに軽く添えてやり、
指先で摘み上げるようなフィーリングで、微妙なスロットルコントロールに対処する。
円回転時のエンジン回転数は、車種によって異なるが、大まかにアイドリング回転数プラス700回転前後
を保つとよい。

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