大好評の『PINPOINT』ライテク、今回は”止まる”パニック時には”ワー”などと声に出すと冷静に対処できる。

”止まる”言葉にすると実に簡単に聞こえるが、ライテクに置き換えてみると、最も難しいテクニックだ。
かっこよくスムーズに走るにも、またとっさのアクシデントをさける場合にも”ブレーキングテクニック”は
必要不可欠である。
止まるスピードをコントロールできれば私が提唱している「長生きする走り」をマスターできる。

PIN POINT
コーナーリング&アクセル全開....etcよりも
止まることがいかに大事かを知れ!!
PART1各ブレーキングテストによる制動距離比較
車体を下へ押し付ける力は高速になるにつれ少なくなる。
スピードアップにしたがってブレーキをかけた時点で
前方への慣性力に変わり、
路面との摩擦抵抗が減少し、
その分制動距離も伸びる。
前輪・後輪荷重比 R10 : F0
車体にかかる下への重力はほとんどフロントタイヤにかかってしまい、
そのタイヤの接地面のみで抵抗を
受け止めるために、多少制動距離が長くなってしまう。
前輪・後輪荷重比 R0 : F10
車体を下へ押しつける力が3パターンの中で最も大きいので、
接地感、抵抗とも大きく、最短距離で止めることができる。
前後タイヤにかかる荷重比はスピードにもよるが、
前輪・後輪荷重比 R2 : F8

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