夏期走行の注意点
※子供達が夏休みに入っています、普段の道路でもいつ何処から子供が
飛び出してくるか分かりません、慎重に運転しましょう

1) バイクの保管に気を付けましょう
   朝早くから強い日差しに見舞われます 乗り出しの時にシートが熱くなり知ら
  ないうちにお尻に低温やけどを負う危険性があります また出かけた際に駐車
  する時も日陰を選んで置きましょう 日向に長時間置くと最悪,火災の危険性が
  あります 要注意 以前駐車場で燃えたバイクを見ました
2) 装備はしっかりとした物を選びましょう
   暑いからといって軽い半そで等での走行は避けましょう 肌を剥き出しにして
  いると体温が奪われ疲労が激しく集中力が薄れ事故等を誘発します
   長袖で通気性に富、要所にパッド又はプロテクターを装備した物を選びましょう
  路面の温度は40度以上を記録する季節です、もし転倒したら傷,骨折はもとより
  火傷の危険性もあります 火傷,傷を防げる装備で走りましょう
   ヘルメットは内装を洗える物を選びましょう 夏場はもの凄い汗をかきます,汗を
  含んだまま被るのはとても不衛生です,たまに洗って気持ち良く被りましょう
3) 場所によって天候が変りやすい
   中,長距離に関わらず場所によっては一部地域のみで大雨をもたらす雲があ
  ります また夕立も頻繁にある季節です路面の変化にも気を配りましょう、通り雨
  程度だったら止むまで雨宿りしてやり過ごすのも危険回避になります
4) 気温差に気を付けましょう
   長距離ツーリングの季節です、平地と山岳地帯では気温が極端に違います
  体温の差を少なくできるような装備で走りましょう
5) 眠気を催す時期です
   季節を問わず眠気はくるものですが、夏場の眠気は体温の低下、猛暑による
  人間のヒート、睡眠不足からくるものが多いので睡眠はしっかりとって、体温を
  奪われないような装備を心がけましょう 眠くなったら日陰で休みましょう
6) シールドはなるべくライトスモークを使いましょう
   日差しの強い季節です クリアーではまぶしすぎ,スモークでは明暗の激しい
  トンネル、日陰等で一瞬見えなくなる危険性があります ちょっとまぶしいかもし
  れませんがライトスモークで我慢しましょう 一瞬見えなくなった時が一番危険
  です

7) タイヤの磨耗が激しい季節です
   夏場はある程度タイヤの性能差がなくなる季節ですが,特にハイグリップタイヤ
  は路面の温度とも相まって減り,タイヤ内圧の変化が激しいので気を付けましょう
  内圧に関してはチッソを入れると変化が少なく安定して走れます

8) 路面をよく読んで走りましょう
   いきなりの夕立,急ぐ気持ちを抑え、一息休憩を取りましょう
  夕立の場合は殆どが1時間もすればやみます 慌てて雨の危険な中を走るより
  一息休んで雨がやんでから走りましょう どうしても走る場合はわだちを避けて走
  りましょう わだちは水が溜まり川状態になっていてとても危険です,わだちを少し
  外して走りましょう


9) 衛生面

   ヘルメットは内装を洗える物を選びましょう 夏場はもの凄い汗をかきます,汗を
  含んだまま被るのはとても不衛生です,たまに洗って気持ち良く被りましょう
   
いくら涼しいからと言って半キャップのヘルメットは大変危険です、昨今そういう
  ライダーが増えていますが、転倒の際、殆ど頭部、顔面を守ってくれません、半
  キャップヘルメットでの損傷はとても見られたものではありません、顔面が削れて
  本人確認が出来ない例や軽い衝撃でも記憶喪失になったりと転倒時のダメージ
  は一生を左右される傷害を生みます、ヘルメットはしっかりしたものを選びましょう

   ツナギは脱いだら半かわきの布で軽くふいて陰干ししましょう

10) 点検
   夏は走る機会が増えます 足回り,電装、車体をしっかり点検しておきましょう
  バッテリーも冬と同じくらい負担のかかる季節です 怪しいなと思ったら交換しま
  しょう ツーリングの途中で止まると悲惨です
   クーラントの漏れも点検しましょう オイルはこの季節過酷です いいオイルを入
  れましょう(お奨めはELFヴァンベール)
   チェーンのオイルも忘れずに チェーンもオイルが必要です かなりの高温にさら
  されると伸びが著しく多くなります オイルをつける時はスプロケットとチェーンが当
  たる内側とローラーとプレートの間にしっかり給油しましょう

 ★雨天走行時の装備
 視界確保の為
  ヘルメットのシールドは曇り止め効果のあるシールドを用意しておきましょう
 濡れない為
  レインウエアーは首、手首、足首から雨は入り込まないタイプを選びましょう
  グローブは雨に濡れても操作性の良い物を選びましょう
  ブーツカバーも必需品です、足が濡れると体温が著しく低下します
   体温が低下すると疲労が激しくなり判断力が低下します、気を付けましょう

1) 温度差にも気を付けましょう
   梅雨時期は冬よりも暖かいとはいえ気温の差も激しいので体調管理に気を付け
  ましょう、濡れたままにしてると風邪をひきます。

2) レインウエアーは常備しておきましょう
   この時期は何時、何処で雨にうたれるかわかりません、備えあれば嬉しいな!で
  万全な準備をしておきましょう。

3) 無理な計画はやめましょう
   計画変更できるものなら、雨の中のツーリングはやめましょう、
  バイクツーリングの醍醐味はやはり快晴のもと綺麗な景色を見ながらの走りが最高
  です、視界の悪い中の走行は視認性も悪く、路面の状況も分かりにくいし、制動距
  離も伸び、転倒事故の確率も高くなります。

4) 車のそばを併走するのはやめましょう
   雨天時の走行時は車の運転手も前方の視界確認で精一杯の状態です、車の横
  にバイクが居るなど、これっぽっちも気にしていません、なるべく運転手に見える位
  置を確保して走りましょう。

5) 滑る事を前提に走りましょう
   急の付く運転をしなくても、白線の上、見えない流砂、葉っぱなどいろんな滑る要
  素が潜んでいます、滑る事を前提に走れば自ずと注意力も研ぎ澄まされ、運転も
  普段より慎重になります。

6) 山岳地、高速道路の走り方
   山岳地は道路に土砂が流れ込んでいる箇所や落石の危険があるところが散在し
  ます、なるべく雨の時期は山岳地の走行は避けましょう、どうしても通過しなければ
  ならない場合は上記した事に気を付けて回りに目を配りながら走りましょう。
   高速道路はタイヤの轍に水が川状に溜まっています、知らない状態で水溜まりを
  走るとタイヤの状況にもよりますが、速度100キロでもタイヤが浮く現象が起きバイ
  クをコントロールできなくなり転倒するおそれがあります、水溜まりのわだちラインを
  を外して路面の高い位置を見つけて走りましょう、走りも楽になります。

7) 車両の管理
   タイヤはスリップゾーンの出ている物は大変危険です、新品に交換しましょう。
   【タイヤは命を乗せている】
   雨天走行後は軽くでいいので乾いたウエスで拭いておきましょう、放置していると
  汚れが取れにくく錆び等でバイクの寿命を縮めます、
   走った後の晴れた日にしっかりメンテナンスしておきましょう。
  特に錆びに気を付けるところ
   チェーン、フロントフォーク、リアサス、メッキ部、マフラー